五穀米を炊いて、レトルトのカレーを持っていっただけ。(+デザートに小さなゼリー。)
ここ数日は体調が優れなかったこともあってカレーの支度は『あぁ、素敵すぎる〜こんな朝!』と浮かれてた。
そして、給食の日のお母さん達はこんなにも穏やかな朝を過ごしているんだなぁと思って羨ましくも思った。。。まだまだ人間が小さいな。自分。
幼稚園が始まって、かごふねが張り切ってお弁当を作っていた当初。
食べやすいだろうと思って毎日お握りにしていたんだけれど
ある日、『お握りより、ご飯の上にふりかけ(給食状態のバラご飯)がいい』と言われて、びっくり。
お母さんは君のために手間を掛けていたつもりだったのに〜。
以来、お弁当のときにもご飯を敷き詰めているかごふね。
あ、それから同じく当初。アンパンマンのバランを入れていると喜ぶので、毎日入れていたら
ある日、『これが入ってると、ご飯食べにくいんだよ』といわれました。難しいよ、息子。
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以下、愚痴です。
そして本日、金曜日。
息子は初めての遠足の日でした。
遠足用のお弁当って何か工夫するべき?少し頭をよぎったけれど、お外でゴザで食べるんだから、いつもどおりのお弁当こそが相応しいのかな、と思ったりもして。
初めての遠足から帰った息子はどんな風に様子を教えてくれるんだろう、と楽しみにしていたんだけれど、予想を反して浮かない顔をしていた。
あんまり楽しくなかったのかな?
それとも単に疲れたのかな?
家に帰って、カバンを開けたら、なんとオヤツに用意したタッパーが手付かずで残っていた。
食い意地いっぱいの息子が、オヤツを残すなんてありえない。
お弁当箱にはご飯が1/3ほど残っていた。
『どうしたの?オヤツ食べなかったの?』と聞いても、
「かっぱえびせん一つ食べたよ」。普段なら、一つで止まらないでしょうに。
『どうしたの?ご飯残したから、先生がオヤツ食べたら駄目って言ったの?』と聞いても
「ううん。言ってない。」
『どうしたの?お友達のお菓子もらって食べたの?』(ちなみにココ数日、遠足で友達のオヤツをもらわないこと!と何度も何度も約束していたし、先生にもオヤツの時間は目を離さないで欲しいとお願いしていた。)
「ううん。もらってない。」
答える息子は、目をしっかり合わせないしなんだか後ろめたいような態度。
いったい何があったのか。
急いで服を脱がせて全身みるけれど、特に変わったところはなく。
胸に耳を当ててみるけれど、呼吸も変わった様子はなく。
頓服に持たせている抗ヒスタミンを確認したけれど、飲んだ形跡はなく。
いつもは帰ってくるなりオヤツをせがむ息子は、
「これ、食べてもいい?」と小さな声でタッパーのかっぱえびせんを指差した。
おかしい。
何かおかしい。
先生に電話しようか。いや、でも誤食をした様子はないのに?
どうしよう。。。
と思っていたら、幼稚園から電話が鳴った。
先生のお話は
『いつもは割とお弁当を早く食べてみんなと遊びに行くのだけれど、今日はあまり食が進まなかったようで、お昼の時間が終わる頃まで食べていた。みんながお弁当もオヤツも食べ終わったころ、まだお弁当を食べていたので、「もうお片づけしようか?頑張ってお弁当を食べたね」と、タッパーのかっぱえびせんを一つ食べさせました。』とのことだった。
電話を切ってから、出来るだけ穏やかに
『お弁当、食べられなくても良いんだよ?多かったかな?お腹いっぱいになった?』と聞いたら
「うん。もう要らなかったの。」と悲しそうに言った。
息子は、いつもいつも、帰宅すると
「おかあしゃん!お弁当見てごらん!空っぽだよ!!!」とカバンを開けてくれていて。
かごふねは『わぁ!すごいね!賢いなぁ〜』とべた褒めしていて。
今日、お弁当が食べきれなかったことが、それを母親に知られることが、こんな幼い子にとって、本当に心苦しかったのだと。
かごふねが必死でお弁当や給食を用意しているのを、息子は見ていたんだなと。
息子のためにしていると思っていたのは、本当に思い上がりで、
息子は食べなくてはいけないって重荷だったのかな。。。
息子、ごめんなさい。
喜んでくれるお弁当を作ってやりたいと心底思った。
でも、一体どんなのを作ってやればいいのか全く分からない。
お弁当って本当に難しいです。
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